Butabana

2013/04/21

“あすなろ抱き”は10代にも健在 10代女子の72.6%が背後ハグ希望 「後ろから抱きしめて」





90年代に青春を過ごした人が“恋愛ドラマ”と聞いて思い浮かぶ作品のひとつに、『あすなろ白書』(1993年、フジテレビ系)があるでしょう。
柴門ふみによる同名マンガが原作のこの作品で、特に多くの視聴者の印象に残ったであろう場面が、“あすなろ抱き”とも言われる名シーンです。

SMAPの木村拓哉さん演じる取手治が、別の登場人物に思いを寄せる園田なるみ(演:石田ひかり)に「おれじゃダメか?」
と言いながら背後から抱きしめるシーン。放送当時、まだ20代前半で人気上昇中であった木村さんの人気を不動のものにした恋愛ドラマ史に残る名場面です。

同作品によって市民権を得た(?)と言っても過言ではない、「男性が女性を後ろから抱きしめる」という行為。ドラマ放送から20年を経て、現在ではどれくらいの人に受け入れられているのでしょうか?

10代女子を対象にとられたアンケート「好きな人に抱きつかれるなら前から? 後ろから?」の結果をご覧ください。

・後ろから:72.6%(7088票)
・前から:27.4%(2680票)
(Candy調べ、9768人が対象)

このように、市民権を得るどころか、7割以上の10代女子が好きな人に“後ろから”抱きしめられることを望んでいるという結果が出ています。
今の10代の人たちは、『あすなろ白書』がリアルタイムで放送された時には生まれていなかった世代。世代を越えて、“あすなろ抱き”は脈々と受け継がれているようですね。

後ろから抱きしめながら愛の言葉をささやくのか、その状態で恋愛映画を観るのか……。何をするのも各カップルの自由ですが、カップルだけでなく、思いを寄せる女の子に「おれじゃダメか?」と言いながらギュッと抱きしめる。
そんな90年代“キムタク”的肉食男子たちが、新しい恋愛ドラマを作り上げていってくれたらいいですね。
http://www.news-postseven.com/archives/20130420_184155.html