Butabana

2013/04/21

「フランスですし人気が定着している。中国人など日本人以外の経営店も多い…日本の食文化が形を変えながら世界に広がる」

★憂楽帳:SUSHI

フランスですし人気が定着している。健康的なイメージから、ここ10年で店舗数が急増。
すでに国内で約1600店が展開し、ハンバーガー店の約1800店に迫る勢いだ。

パリ中心部でも「SUSHI」の看板が目立つが、中国人など、日本人以外の経営店も多い。
“本物志向”のフランス人は日本人の板前にこだわるが、大半の人には違いが分からない。

私が通うすし店「小葉」の主人、トン・ブンティさん(59)はラオス出身。70年代から約9年間、東京の回転ずしなどで修業。
「先輩たちと話して覚えた」日本語は職人風だ。86年にパリに移り、フランス人の好みに合わせてシャリに甘みを加えるなどの工夫で生き残った。
フランス人客は帰る時、「アリガトウ」と日本語で礼を言う。

ネタの上にご飯粒がたくさん付いたすしは洗練されているとは言い難いが、新鮮で、ダイナミックな包丁さばきにも“味”がある。
「将来は、ラオスにすし屋を開くのが夢」と言うブンティさん。日本の食文化が形を変えながら世界に広がる。【宮川裕章】

引用元  毎日新聞 
http://mainichi.jp/opinion/news/20130420k0000e070207000c.html




How To Make an Inside Out California Roll


カリフォルニアロールって、こんな風に作るんですね。