Butabana

2013/04/19

結婚するなら、やっぱり経済力ははずせない!?

結婚するなら、やっぱり経済力ははずせない!?



結婚できない・しない、大きな理由に経済力がある。女性が結婚相手に安定した収入、一定以上の年収を求めるのは当然のように思えるが……。
「一人暮らし歴も長いし、お金があればあるなりに、なければないなりに生活する術も身につけたし、経済力はあったほうがいいかもしれませんが、こだわりません」というリカさん(会社員・33歳)。以前付き合っていた彼がフリーターで、仕事につけるようにサポートして成功したこともあるので、経済的に自立させることにも自信があるという。だから、「出逢ったときに相手に経済力がなくても何とかなると思っています」


一方、アヤさん(航空関係・31歳)は同じような経験から「経済力ははずせない」と、結婚の第一条件に経済力をあげるようになった。「収入が不安定だと、しなくてもいいけんかをしたり、気持ちも不安定になります。元彼はイラストレーターになる夢があって……、よく、売れない芸人や俳優を支える女性の話を聞きますが、私はできないと思いました」。アヤさんは、この経験から自分が思っている以上に専業主婦願望が強いことがわかり、付き合うのも慎重になったという。「リサーチっていうと大げさだけど、まずはさりげなく仕事観や経済状況を聞き出しています」

トモコさん(製造・41歳)は「お金に困ると頻繁に連絡をくれるのに、仕事が順調で余裕があると月1回ぐらいしか連絡をくれない」転職を繰り返す彼と8年付き合っている。身勝手な彼の振る舞いに、友人は別れたほうがいいと忠告してくれるそうだが、「彼が今のままでも、『結婚しよう』と言ってくれたら、OKすると思います」。8年の歳月はそれだけ重いということだろう。

「結婚したときは金銭面に余裕があっても将来はわからない」と語るのは既女のエツコさん(45歳)。「主人が、勤務先の業績悪化でリストラの噂が流れ始めたころ、先輩に誘われて独立したんです。結局、それもうまくいかず再就職したものの、収入は大幅に減りました。就職できて、真面目に働いてくれることだけでもありがたいと思うようにしています」。今は、エツコさんのパート収入がなければやっていけないという。「結婚の条件として経済力は重要だけど……必須条件とは言えないかな」

では男性はどうだろうか。
「自分よりも収入の多い女性のこと、知人には全然OKという奴もいるけど、僕は負い目を感じてしまいそうで、敬遠するかな」
「正社員になるまでは、正式にプロポーズできなかった」
「理想は奥さんには家にいてほしいけど、自分の収入ではそれは言えない」
というように、女性に経済力を求めることは少なく、むしろありすぎては困るという気持ちをもつ人が多そうだ。

能力主義が広がり、給与も仕事もシビア、非正規労働者が増え続ける今日、経済力を優先条件にしていては、結婚はなかなか見えてこない。「そんなことはわかっている」との声が聞こえそうだが、ではどんな条件を優先し、どこで妥協するか? 改めて考えるのもいいかもしれない。(オフィスエムツー/オオノマキ)

引用元
結婚するなら、やっぱり経済力ははずせない!?(独女通信) - Peachy[ピーチィ] - 毎日をハッピーに生きる女性のためのニュースサイト - livedoor ニュース