Butabana

2013/04/20

華原朋美、7年ぶりニューシングル発売へ…「次はないという強い気持ち」





 歌手の華原朋美(38)の7年ぶりとなるニューシングル「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」がリリースされた。昨年映画化され大ヒットした「レ・ミゼラブル」の代表曲の日本語カバーで、スケール感あふれる仕上がりになっている。

 41人のフルオーケストラと共演した華原は「迫力に感動しました。ハープの音が特に印象的で、この音を聞くといい意味で力が抜けて気持ちよく歌えるんです」と話す。

 世界的に知られている名曲だけに、この曲を歌うことが決まったとき、「私が歌っていいのか」と悩んだという。仕事上の問題を起こしたことから平成19年に活動を停止し、昨年末、5年ぶりに復帰したばかり。

今回の録音は「次はないという強い気持ち」で臨んだが、「絶望」を表現した楽曲だけに、レコーディングでは自身の半生と重なって何度も涙した。それでも言葉のイメージを大切にすることを心掛けてテークを重ね、メッセージが伝わる歌い方を追求した。

 最近は日々の生活を充実させることを意識しているという。ボイストレーニングを怠らないで続ける大切さを実感し、ジムで筋力トレーニングをしたり泳いだりすると声が安定することを発見した。「自分自身を良くするのも悪くするのも自分なんだと気づきました。挫折があったからこそ、表現できることもあると信じています」と力を込めた。

引用元:http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130420/ent13042009300003-n1.htm