Butabana

2013/05/31

【OECD】「最も幸福な国」発表!第一位は?日本は何位?

OECD 生活の満足度やワークライフバランス、所得などの指標に基づく先進諸国の幸福度を発表!






「最も幸福な国」はオーストラリア!3年連続で1位





 OECD(経済協力開発機構)が先進諸国の幸福度を発表しました。

 気になる一位はオーストラリア!しかも3年連続です。
 
 いったい、何を基準にオーストラリアだったんでしょうか?

”オーストラリアは2007年以降の世界金融危機にも大きな影響を受けず、昨年までの20年間、平均3.5%の経済成長率を維持してきた。

”豊かな資源に対するアジアからの需要や、安定した金融システム。

”15~64歳の就業率は73%と、OECD平均の66%より7ポイント高い。


”一世帯当たりの可処分所得は2万8884米ドル(約295万円)で、これも平均の2万3047米ドルを上回った。


”年間労働時間はOECD平均より83時間短かくなっている。

”「困った時に頼れる人がいる」と答えた人は全体の94%に上った。
http://www.cnn.co.jp/business/35032638.html?tag=top;topStories


 高い経済成長率と収入、短い労働時間、そして強い共同体意識が幸福のヒミツのようです。うらやましいですね。

 しかし、幸福度が高い国ほど貧富の差は大きくなるようで、上位20%の層と下位20%の層の所得の開きは4~6倍になるそうです。いわゆる勝ち組と負け組とにくっきりと分かれてしまう状況でしょうか。

 2位のスウェーデン 3位はカナダ、4位以下にはノルウェー、スイス、米国、デンマーク、オランダ、アイスランド、イギリスと続きます。

 そして、我ら日本は36カ国中21位でした。

 1位のオーストラリアの逆で考えると、長い労働時間と低い可処分所得と共同体意識、ネガティブな思考ということでしょうか。