Butabana

2013/06/13

【アナタはこうしてダマされる!】巧妙化する最新詐欺手口ワースト10まとめ!代引き、当たり屋、同窓会名簿商法などなど!ダマされる前に知っておこう!








とっても勉強になりました!放送された詐欺の巧妙な手口ワースト10まとめ!



 6月12日に放送された「アナタはこうしてダマされる!最凶サギの手口ワースト10」

 えっ!今、そんな詐欺の手口があるの?こんな風にひっかかるの?と大変勉強になりました!




 そこで、番組で紹介された、2013年、最新版!巧妙化する詐欺の手口をまとめされていただきました!!

 みなさんもその悪質な手口を知り、対策しましょう。ぜひ詐欺にはお気をつけ下さい!




ワースト10位 仏像詐欺
高齢者が高齢者を騙す!


 ある日、高齢者のFさんに古物商の営業をしているという高齢者の男性から電話がかかってきた。


 独り身で同じ境遇の高齢者ということで、心を許していくFさん。

 高齢者が高齢者とやりとりをするのがこの詐欺師の手口。


 詐欺師「毎日お墓まりできないから、私は仏像を家内だと思って毎日話しかけている」とFさんに語りかける。


 「15日前後に仏像のパンフレットを送付する」という詐欺師。
 そう、ここがポイントで、15日は年金が口座に振り込まれる日なのだ。


 結局、財布の紐がゆるんだFさんは1万円程度の仏像を10万円で購入してしまった。


 これには現在の「老後難民」という社会状況が関係しているという。年金だけでは心もとない、仕事を探している高齢者を対象に「古物商営業」の求人広告を掲載し、働きたい気持ちを利用し、黒幕が知らず知らず詐欺をはたらかせるのだ。


対策:販売業者に対し、鑑定書などを要求し、なぜその値段か、きちんと根拠を求めること。







ワースト9位 コスプレ詐欺
あらゆるものに扮装してお金をもぎ取る!


コスプレ詐欺のケースその1 ママ友コスプレ詐欺

 ある日、主婦Kさんはデパートのキッズコーナーで子ども を抱く姉妹に「お子さんカワイイですね!」と話しかけられた。



 妹に話しかけられ、その話に気をとられているそのスキに 姉役がKさんのカバンから財布を抜き取ったのだ!


 キッズコーナーではついつい心を開いてしまう、その心理 を利用した詐欺。


 もっとも狙われやすいのは20代~30代の子持ちの母親だという。





コスプレ詐欺のケースその2 火災報知機点検業者

 ある日、主婦のNさん宅に火災報知機点検業者が訪問。

 自宅の火災報知器を点検するという。



 主婦のNさんは点検業者の作業中は、「ジャマかな」と想い、どうにもそばに居づらい。


 その心理を利用し、火災報知機点検業者を装った詐欺師は部屋の中から金品を盗むのだ!



 対策:点検業者は原則、事前に作業内容や日時を告知する。むやみに家にあげてはいけない。







ワースト8位 葬祭詐欺
家族を亡くして哀しみにくれる遺族を狙う、悪魔的な葬儀詐欺!


 最近父親を亡くしたOさん。

 そのことを新聞のお悔やみ欄で知り、目をつけた詐欺師が葬儀会社へと電話。


 父親を亡くしたOさんの身内を装い、「明日そちらで葬儀を行うOの身内です」と騙り、「お通夜の香典返し」として千円の商品券を300枚発注し自宅へ届けてほしいと電話。

 最近では遺族の負担軽減のため、通夜、葬儀当日に香典返しを渡す、即返しが増えてきているという。


 次に詐欺師はOさんの自宅へと電話し、今度は葬儀会社のスタッフを装い「香典返しが委託している業者から自宅に届く。当日参列者に渡すものなので、私が引き取りに行きます」と連絡。


 通常、葬儀会社は葬儀に必要な備品は別業者に委託しているので、香典業者が自宅へ来ても不思議ではないという。


 その後、詐欺師は葬儀会社を装い、Oさん宅とへ訪問。


 Oさんが香典業者から受け取った、商品券の入った段ボールを持ち去ったのだ!








ワースト7位 代引き詐欺
芸能人が騙されまくった、代引き詐欺!

番組では芸能人主婦3組にドッキリで代引き詐欺を検証。


「旦那様宛の代引きお荷物をお届けに来ました」と偽宅配業者が自宅へと襲いかかる!



1組目 ダイノジ大地洋輔の妻、光枝さん
夫宛の荷物が届いた、と宅配業者を装った代引詐欺にあっさりとお金を渡してしまう。



2組目 山田ルイ53世の妻、けいこさん

ニセ宅配業者の訪問にあっさりとオートロックを開けて、こちらも夫宛の代金引換の荷物の代金をあっさりと支払ってしまう。




3組目 松岡きっこさんを妻に持つ、谷隼人さん
谷隼人さんのもとへ松岡きっこ宛の代引荷物を届ける偽宅配業者。

 しかし!谷さんは業者を疑い「何これ?電話で確認してみる」と松岡きっこさんへ連絡。

 仕掛人の松岡きっこさんが電話に出なかったため、宅配業者を帰させ、見事代引き詐欺には引っかからなかった。


対策:家族に代引きの荷物が届くことを連絡しておく。








ワースト6位 送りつけ詐欺
2012年の被害総額1億円!


 ある日、主婦Iさんのもとに健康食品業者から注文確認の電話がかかってきた。

 まったく身に覚えのないIさん。

 「10日前に間違いなく注文してます。注文履歴もあります」と業者。

 支払いを断ったところ、なんと業者は「あぁ!?警察に言うぞ!」などと脅迫。

 怖くなったIさんは注文したと言ってしまい、届いた荷物に対し、代引きで料金を支払ってしまったのだ。中身には「一応」健康食品が入っていた。

  現在、送りつけ詐欺が日本全国で急増中とのことで注意。


 対策:留守番電話の設定をしておくこと。








第5位 当たり屋詐欺
愛車の背後に忍び寄る!目をつけられたら最後!



 ある日、会社員のBさんはコンビニで買い物していた。

 買い物を終え、前向きに停車した車をバックで発進しようとするとある男にぶつかってしまう。


 「身体は大丈夫」と言う男は、ぶつかったときに壊れてしまった荷物である高価な額縁の代金として「1万5000円」要求。

 Bさんはその場でお金を払ってしまったのだ。

 もちろんこの男、詐欺である。値段のよくわからない高そうな物を利用するという。


 この当たり屋詐欺に狙われやすいのは、コンビニ、そして運転に慣れていない中高年世代だという。

 対策:とにかく警察を呼びましょう!







ワースト2位 老老結婚詐欺
独り身の高齢男性の財産を吸い取る!


 狙われるのは60代の男性とのこと。

 最近、高齢女性の結婚詐欺師が増えているという。


 ある日、高齢のEさんのもとへ、結婚相談所から紹介された一人の女性が現れた。

 彼女こそ結婚詐欺師、田中A子72歳。

 60歳以上の高齢の資産家男性を探しに来たのだ。

 若作りし、「58歳です」と偽るオンナ詐欺師、田中。
 少しだけ年下の女性を求めることを知っているのだ。

 そして、手作りのお菓子、資産があることをアピール。
 
 老後のこと、介護のことなどを親身に話合い、懐に飛び込んで行く。
 
 そして、税金未納で困っているので助けてほしい、と男性へ。
 
 「すぐ返すから300万貸してくださらない?」と語る。
 もちろん、そのお金は返される事はない。


 対策:結婚前にお金のやりとりをしない。







ワースト3位 ロト6悪徳商法
今年になって急増中!庶民の夢をぶち壊す!



 ある日、Tさんのもとへ情報提供会社を名乗る男から電話が。

 男は「当選番号が事前にわかる」と、ロト6の当選番号を教える。

 翌日、新聞を見たTさん。

 なんと本当に1等が当たっているではないか!

 これにはカラクリがある。ロト番号は発表されるとインターネットに即アップされる。そのため翌日の朝刊前には公表されているのだ。

 Tさんは男を信用してしまう。



 男はでっちあげたデタラメな法則を教え、情報料をダマし取るのだ。


みずほ銀行に問い合わせると、ロト6の抽選は「予め結果が予測できることは絶対にありません」とのこと。

対策は:確認のとれない情報は安易に信じない、必ず誰かに相談する。






ワースト2位 同窓会名簿商法
あの悪質商法が復活!

 同窓会名簿商法の被害が多発中だという。


 ある男性宅に届く、懐かしい母校からの通知

 そのはがきには「同窓会名簿をつくる」という名目が。

 男性は名簿代金として11,340円を振り込んだ


 しかし、送られてくる名簿はぺらぺらの信じられないほどお粗末なものだったという!


 多くの大学や高校で注意を呼びかけている。

 2009年9月に同窓会名簿業者対して業務停止命令が下ったが、その期間はわずかに3か月だけだった。

 理由は、名簿らしいものはいちおう送られくるため、詐欺と断定できない。「学校とは関係ない」と断りもあり、法的手段に訴える事が難しいという。

 対策:母校に連絡するなと、必ず確認すること。







ワースト1位 振り込め詐欺
減るどころか増え続ける、悪名高い詐欺!

今年5月12日、警視庁は振り込め詐欺の新名称を「母さん助けて詐欺」と発表した。



 愛知県に住むAさんが自宅にいると、東京にいる息子を装ったサギ師から「助けてくれ、会社のお金が入ったカバンを落とした」と電話がかかってきた。


 サギ師はAさんに「750万円用意して東京まで届けてほしい」と頼んだ。

 慣れない状況、高額のお金を目の当たりにさせ、冷静な判断力を奪うのだ。


 あわてて、お金を用意してその日に上京してきたAさん。

 そう、二時間以内に上京できる地域に住むお年寄りを狙うのだ。

 息子の友人を装った男にお金を渡してしまった。


「母さん助けて詐欺」の昨年の被害額は、なんと約272億円!



対策:家族しかわからないキーワードを話しあっておくこと。「携帯電話がない」と言われても子どもに電話すること!






 いかがですか?こんなにたくさんの詐欺があり、そして現実に被害に遭われている方がたくさんいらっしゃいます。

 いまだに「振り込め詐欺」被害ってなくなりませんね。

 警察、自治体の懸命のアピールも空しく増えているんですね。

 やはりお年寄りを狙う詐欺が多いようですが、「自分は大丈夫」と思っていると、実際ダマされたときに疑わなくなるといいます。

 悪質な商法、詐欺師につけこまれないよう、ご注意ください!