Butabana

2013/11/07

【金スマ】曾野綾子 夫と子 、そして新刊「人間にとって成熟とは何か」?批判覚悟で人生相談!?


人間にとって成熟とは何か (幻冬舎新書)



「出産したらお辞めなさい」?過激な発言で物議をかもした曽野綾子氏


2013年11月8日(金)   中居正広の金曜日のスマたちへ

「日本を代表する作家…曽野綾子が伝える生きるヒント…本当に成熟した大人の考え…人生の受け止め方とは」

 
 プロフィール

 曾野綾子(そねあやこ)
 本名:三浦知壽子

 1931年(昭和6年)9月17日 生まれ
 日本の作家

 日本財団会長職(1995年-2005年)
 日本郵政社外取締役(2009年-)を務める

 代表作
 人間にとって成熟とは何か (幻冬舎新書) 
 人間の基本 (新潮新書)
 老いの才覚 (ベスト新書) 
 「いい人」をやめると楽になる―敬友録 (祥伝社黄金文庫)
 






 

名言?迷言? 曾野綾子氏の語録



 曽根綾子さんといえば、その過激な発言で何度も物議をかもしているようです。

 以前、雑誌に寄稿された記事が女性蔑視ではないかとバッシングを受けたこともありました。

 一部紹介すると、


 「マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね」

 「妊娠・出産した女性社員に対する嫌がらせやいじめを指す言葉ですが、この問題に対し、企業側は、反対意見を言えないよう言論を封じ込められているようです」

 「彼女たちは会社に産休制度を要求なさる」

 「会社にしてみれば、本当に迷惑千万な制度だと思いますよ」


  過激!

 こんなことを言われたら、言われた方はさすがに黙ってられないでしょうね!



 曽根綾子氏の「人間にとって成熟とは何か」という本がかなり売れてるみたいですね!


 いったい、どんな内容の本なのか調べてみると…


 どうやら、世知辛い世の中、生きにくい世の中をいかに自分らしく生き抜くか、そのヒントやコツを提言しているところが受けているようです。


 目次を見ると、こんなことが書かれているそうですよ。



正しいことだけをして生きることはできない

「努力でも解決できないことがある」と知る

「もっと尊敬されたい」という思いが自分も他人も不幸にする

身内を大切にし続けることができるか

他愛のない会話に幸せはひそんでいる

「権利を使うのは当然」とは考えない

品がある人に共通すること

「問題だらけなのが人生」とわきまえる

「自分さえよければいい」という思いが未熟な大人を作る

辛くて頑張れない時は誰にでもある

沈黙と会話を使い分ける

「うまみのある大人」は敵を作らない

存在感をはっきりさせるために服を着る

自分を見失わずにいるためには

他人を理解することはできない

甘やかされて得することは何もない

人はどのように自分の人生を決めるのか

不純な人間の本質を理解する



 歯に衣着せぬ発言でバシッと力強く背中を押してくれるような言葉が、いま望まれているのでしょうか? 






曽根綾子氏の夫は、ゆとり教育の推進者?三浦 朱門(みうら しゅもん)氏ってどんな人?



 曽根綾子氏の旦那さんはどんな人なのか?

 気になったので調べてみると、なんと、かの悪政と言われたゆとり教育の推進者だったらしいです!

 
 三浦 朱門(みうら しゅもん、1926年(大正15年)1月12日 - )

 日本の作家。日本芸術院院長(第4代)。

 日本大学芸術学部教授、文化庁長官(第7代)
 社団法人日本文藝家協会理事長(第7代)などを歴任

 三浦朱門氏はゆとり教育の推進者としてこんなことを発言していたそうです。

 wikipediaによると、

「出来ん者は出来んままで結構、100人中2~3人はいるはずのエリートを伸ばす。それ以外は実直な精神だけ持っていてくれればいい」

「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば本人にも国民にとっても不幸になる」と語ったそうです。


 出来ない人間はエリート教育を受ける必要はない、ということでしょうか?

 考え方は人それぞれ自由ですが、実際にこの発想がゆとり教育という制度にまでなったのですよね。

 結果的に日本の教育にどのような良い効果があったのか?

 こども達の学力低下を招いた遠因、ともいわれましたからね…。



曽根綾子氏の子、長男 三浦太郎氏は文化人類学者



 曽根綾子氏、三浦朱門氏の二人にはお子さんがいらっしゃるんですね。

 wikipediaによると、

 三浦 太郎(みうら たろう、1955年1月 - )

 文化人類学者であり、中部大学教授だそう。

 
 最近では中央競馬・国際競馬の評論も行ってらっしゃるようです。

 妻はエッセイストの三浦暁子さんです。

 
 しかし、過激で偏った発言で、賛否両論巻き起こす曽根綾子氏ですが、それでも支持する人びとがいるからこそ、こうして表舞台に躍進されているという一面もあるでしょう。

 批判を浴びてでも強く発信する人間やその言葉を欲するひとたちが多いということでしょうか?

 それほど、今の時代は生き方や幸せになることが難しいのかもしれませんね。