Butabana

2015/02/02

生キャラメルは今?ブーム終焉の花畑牧場は破綻寸前?「不安でしょうがなかった」田中義剛が明かす、全店舗閉鎖までの真実!






初めて明かされる花畑牧場の真実とは!?








2月1日に放送された「ザ・ノンフィクション


そこに登場した花畑牧場の生キャラメルで一時期、大ブームを起こした田中義剛氏。


そのブームが終わったあとの、非常に厳しい経営状況、そして胸の内を明かしてくれました…。


花畑牧場の生キャラメルは、ブームとなった頃は、ひと月になんと10億円を売上げていました!


社長でタレントである田中義剛氏は「タレントビジネスの成功者」として一躍脚光を浴びます。



しかし、そのブームの終焉とともに売上が下がりはじめます。

さらに、牧場内の工場が建築法違反で解体を余儀なくされ、東京の8店舗はすべて閉鎖に。

工場を訪ねたところ、田中義剛氏は今でも細々と経営をしていました。


生キャラメルブームが終わり、やむなく事業を縮小した田中義剛氏。

当時のブームについてこう語っています。

「なんでもいいから当てたかった、お金がなかった

「ブームはいつ終わるかわからない、不安でしょうがなかった


売上はたしかにあったものの、その分投資を続けたためキャッシュはぎりぎりだったそうです。

さらに、せっかく投資した工場も建築法違反で解体に…。

「恥ずかしながら、いろんなことを知らないで会社経営をしていた

「周りからは遊んでるだろと言われたが、内情は”つぶれるんじゃないか”と思っていた

当時は生キャラメルが儲かってしょうがないという喜びよりも、内情、かなり不安でたまらかったようですね。


生キャラメルから手作りチーズへ






そんな田中義剛氏が現在力を入れているのはラクレットというチーズだそうです。

熱で溶かしジャガイモやパンに載せて食べるのが一般的だそうです。

なんと、花畑牧場のラクレットが日本一を獲ったそうです!

そのほかにも、カマンベールゴーダでもさまざまな賞を受賞して、手作りチーズ工房としての生まれ変わりを図っていました!

さらに、日本では珍しいブッラータというチーズを試作しているようです。

完全手作りで賞味期限も極端に短い為、国産はほとんど流通していないチーズだそう。
しかし、商品化するのはかなり難しいみたいです。

田中義剛氏
「相当ハードルが高い。正直、できるかなって」
「商売にならなくていい、それをつくれる技術の証が今花畑牧場に必要」


田中義剛氏は高校生の時、馬の出産に感動し牧場経営を人生の目標に掲げたんだそうです。

タレント活動は牧場運営の資金稼ぎのためだったそうです!

35歳で念願だった牧場経営を開始!

しかし、地元農家からは、所詮よそ者、「専業農家からみたら遊びだと糾弾された、悔しかった」と語っています。

その悔しさがあるから、生キャラメルで失敗しても牧場をやめようとはしなかったそうです。

かなり強い信念を持っているのですね。


ローソンの本社へ!目指せポップコーンの全国展開!




さらに、田中義剛氏は社運をかけ、ある新商品を開発しています。

それはラクレット味のポップコーン


しかし、開発担当者と意見が合いません。


チーズパウダーに花畑牧場のチーズを使わなかったことに義剛氏が納得できません。


花畑牧場のチーズを使うと原価があがってしまうことを開発班は気にしたからです。


義剛氏は原価よりもまずはクオリティーで判断するよう指示していました。


田中義剛氏
「若い時には芸能界に入り海外にも行った、40代を頑張れば50代勝負できるカードが持てる、50代を頑張れば60代勝負できるカードが持てると思っている」

「芸能界に戻りたいと思ったことはなく、未練もない


ついにローソン本社へ向かう田中義剛氏。

ポップコーンの全国展開を目論みます。

クレットを使ったポップコーンを試食したローソンの気になる反応は!?



「濃厚で香りも良い」と好反応!!



人生をかけた決断、大掛かりな投資でしたが、義剛氏はみごと、大手コンビニチェーン店と商品の商談を成功させました!!

売り上げ次第で今後の扱いが変わるみたいです。

生キャラメルブームの終焉後、田中義剛氏はくじけることなく、次のヒットを狙って地道な努力を重ねていました!!