Butabana

2016/04/03

保育所は結局増えるの?増えないの? そもそも何で足りないの?待機児童問題はどうなっていくの?


保育所は結局増えるの?増えないの? 








最近、保育所が足りないと問題になっていますね?

でも、いったいどうして保育所を作らないんでしょう?

保育士が足りないワケってあるんでしょうか?



保育所に入れない子どもたちは「待機児童」と呼ばれていてます。

自治体の許可を受けた「認可保育園」に入れない待機児童が問題となっているそうです。

原因のひとつに保育士不足があります。


その理由とは、給料の安さ、だそう。




坂下千里子さんがテレビで言ってましたが、

「保育園に入れないという声はよく聞く、兄弟優先枠がある」と話をしていましたね。


昔は結婚した時点で会社を辞めて出産・子育ては当たり前という時代だったんですよね…。

出産後も働きたい女性や働かざるをえない女性が増加し、保育所が足りなくなっているんだそうです。

やはり、自治体の認可を受けた「認可保育所」には安心感もあり料金も安いため人気が高いそうです。




保育所を増やせばいいけど、保育士の不足が問題だし、国家資格が必要な職なのに、給料が安いことも大きな問題として指摘されています。

認可の場合、保育士の給料は保育料と国や自治体の補助金から出ているため、国が動かないと給料は上がりにくいそうですよ。

ここ最近、国でも給料アップを検討し始めたそうです。

でも、今週行われた緊急対策では保育士の給料改善に一言も触れられなかったんですって!!




保育所が足りない待機児童問題 政治家が本気になりにくい!?





そもそも待機児童数は約4万人といわれています。


政治家に影響する有権者は単純計算で両親の8万人程度。


そうなると、政治家は約4100万人いる高齢者の方を向いているので、


限られた財源が待機児童問題に使われない、という構造になっているそう。


テレビで平泉成さんも言っていましたが、「年寄りから子育て世代にお金を回すべきでは、やることの無い高齢者も多いので子育てに力を貸せればいいのでは」と話してました。


なんとも歯がゆい待機児童問題…。あなたはどう感じますか?