Butabana

2016/04/28

頭痛の原因を放置すると…顔面マヒ・うつ病・失明の危険がある!?






頭痛は大抵は軽いもの。でも一部に非常に危険な病気の兆候が!


頭痛に悩む人って、周りに何気に多いですよね。





慢性的な頭痛に悩む人は約3人に1人ともいわれているどうですよ!

ただの頭痛じゃん、と思ってそのままほうっておくと危険な病気が進行してしまう可能性があるそうです。

顔面マヒ・うつ病・失明のリスクもあるのだとか…?

テレビでは、秋津嘉男医師によると、頭痛は大抵は軽いものだけど、一部に非常に危険な病気の兆候が隠れていることがあると話していました。

番組でのケース。

岡安さんは長年水産加工会社で働いていました。

睡眠不足になってしまうことが多かったけど、昨年11月に左目まぶたにかゆみを感じました。

次第にかゆみが額に広がって、やがて左側だけに頭痛が起き始めたそうです。

発症7日目には締めつけられるような激しい痛みが!

ようやく病院へ行くと、髄膜炎(ずいまくえん)と診断され即入院となってしまいました!

これは髄膜がウイルスなどで炎症をおこす病気で、治療が遅れると重症化してしまう恐ろしいものだそうです。

幸いにも岡安さん無事退院したどうです。


岡安さんの髄膜炎の発症の原因となったのが帯状疱疹。

なんと!日本人の9割以上が10歳までに発症する水ぼうそうの原因・ヘルペスウイルスによって引き起こされ、皮膚に激しい発疹や水ぶくれがおき、激しい痛みに襲われる場合もあるそうです!


岡安さんの場合、水ぼうそうのウイルスが原因で激しい頭痛に襲われて

髄膜炎まで発症してしまいましたが、

ヘルペスウイルスは幼少期に一旦感染してしまうと、水ぼうそうが治っても神経の奥の部分に潜り込んで、大人になっても休眠状態で生き続け、

中高年や免疫低下時にウイルスが再び活動し始めるんだそう!

さらに帯状疱疹には中には体内で炎症などをおこし発見が遅れることもあるんですって。


獨協医科大学病院(下都賀郡)の平田医師によると、

「髄膜炎はペルペスウイルスが三叉神経を傷つけるが、三叉神経は頭までつながっておりそれが激しい頭痛となったと考えられる」とおっしゃっていました。


平田幸一医師によれば、

水ぼうそうのウイルスが神経の根もとに潜んでいる、本当は発疹が出るが、出ないタイプもありそうだと、ある程度遅れても仕方ないとのことです!

髄膜炎になる人も多くないが、神経痛がひどくなる、場合によっては顔面神経マヒになる可能性もあるし、脳炎になる危険もあるんですって!

神経には水ぼうそうのウイルスをやっつける血管やリンパ管が無いからだそう。

そのため、ずっと潜んでいるので、免疫が落ちた時に発症しやすいんですって!

あとは、何かの病気で免疫を落とす薬を飲んでいる場合は若い方も帯状疱疹に注意が必要だそうです。

抗ウイルス剤がものすごく効くので早く見つけて早く治療すればいいので疑ったら病院に行くべき、とおっしゃっていました。

頭痛がうつ病を引き起こす!?






うつ病を引き起こす可能性がある頭痛があるそうです!

しかも成人の半数近くが患うのだそうな…。


番組のケースでは、

新井さんは10歳のときから、こめかみを押されているような突然の痛みを感じていました。

10~20分程度で収まるためあまり深刻に感じていなかったそうです。

でも中学生になると頭痛はひどくなり回数も増え、修学旅行も楽しめなかったそう。

その後、たまたま歯医者でアルバイトを始めると、先生と頭痛の話になりました。

診察を受けるよう勧められ、そこで、驚くべき病気が判明…。


新井さんは先生と頭痛の話になり、勧められて診察を受けると、なんと顎関節症と診断されたそうです。


顎関節症は、アゴを動かす筋肉に痛みを生じたり、大きく口を開けられなくなったりする病気です。

最近は20~40代の若い女性に多いとも言われているのですって!


新井さんは、歯の噛み合わせが悪いことで筋肉に負担がかかり、

三叉神経が刺激されて激しい頭痛が起こったと考えられるそうです。

人にもよるが原因が分からないまま痛みが広がったり、うつ病を引き起こすこともあるといいます


顎関節症の特徴として、

・外傷がないのにアゴが痛い

・口を動かすと音が鳴る

・口が開かない

という症状がおこるそうで、一生のうち2人に1人はかかる病気なんですって!!


顎関節症は頭痛だけでなく全身が痛くなることもあるそうです。

うつの人が、うつ病の薬を出されるケースもあるが、じつは顎関節症を治すと治る場合もあるそうですよ!!

顎関節症かどうかは、耳の下からアゴのあたりで痛くないかなどが確認方法だとおっしゃっていました。

頭痛はさらに失明の兆候にもなる!


田中さん(仮名)は59歳のとき、仕事の関係で不規則な生活を強いられていました。

ある日、頭を締めつけられるような痛みを感じ、同時に強い吐き気にも襲われたそうです。

それでもただの風邪だと思い病院には行きませんでした。


1年後妻と友人の眼科医と会食をする日に右目にものもらいができました。

検査を勧められ、病院で緑内障と診断されました。

緑内障は、視神経に異常がおき視力や視野に障害をおこす病気で、場合によっては自覚症状なしに失明することもあるんだそうです。

緑内障にはいくつかタイプがあって、閉塞隅角緑内障は頭痛や吐き気を伴う場合があるそうです。


田中さんはレーザー治療を受け、失明のおそれはなくなり、頭痛と吐き気も治まったとのことです。


いったい、どういうことでしょうか?

どうやら、眼圧が上がることで三叉神経が興奮しほかの神経も刺激され頭痛や吐き気につながるという。


お医者さんいわく、白内障は進行が比較的ゆっくりで多少進んでから治療しても良くなる場合が多いそうです。

でも、緑内障は急激に進み失われた視力や視野はほぼ戻らない!偏頭痛の場合は要注意だとのことです!


頭痛がして、吐き気や目に違和感がある場合は、眼の異常による頭痛の可能性があります、失明の恐れもあるのですぐに病院に向かうべき、とのことです!!

たかが頭痛、されど頭痛。何かの病気のサインかもしれません!!